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2008年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年01月

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高尿酸血症とメタボ

メタボの診断基準に直接該当するものではないのですが、高尿酸血症は
血糖値の上昇と大変深い関係があり、糖尿病と併発する人が多い病気です。



細胞の新陳代謝が終わり、死滅するときにそれ以上変化しない物質の
プリン体になるのですが、尿酸というのは、「プリン代謝の最終産物」と
いわれています。



プリン体という名前は、最近ビールのCMで耳にするようになったのでは
ないかと思いますが、このプリン体というのはアルコールや食べ物などに
含まれています。



もし、暴飲暴食をしたりして、このプリン体を摂取しすぎたりすると、尿酸を
排出する腎臓の機能が低下してしまい、尿酸値を高くしてしまいます。



このように尿酸値が高くなる原因には、糖尿病と同じように遺伝的な体質と、
過食やアルコールの飲みすぎ、運動不足や、そのような生活習慣から
引き起こされる肥満や、ストレスなどです。



また、高尿酸血症と糖尿病患者に共通することで、最も顕著なことに
肥満があげられます。



つまりメタボリックシンドロームやメタボ予備軍の人には、その危険性が
あるということです。



肥満が原因の糖尿病患者が、ダイエットなどで減量すると、血糖値も
下がってきます。



これと同じことが高尿酸血症の人も見られ、体重を減量することによって
酸値が低下するのです。



このように、高尿酸血症の治療では、まず減量をすることが治療の基本
になります。



メタボが気になる人でも、適切な減量と健康維持に注意していけば、
尿酸値も低下し、特に男性に多く見られる通風などにも悩まなくても
すむようになりますよ。
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| メタボ診断基準 | 20時51分 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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高脂血症(脂質代謝異常)とメタボ

メタボリックシンドロームの診断基準の中のひとつに、高脂血症(脂質代謝異常)
という項目があります。



メタボは、ただ単に肥満というだけで判断されるのではなく、それに高血糖、
脂質異常、高血圧、のいずれかの症状があるかどうかで診断されるのです。



この高脂血症とは、血液中に含まれている脂質が過剰な状態か、あるいは
不足している状態のことで、高コレステロール血症、高LDLコレステロール血症、
高トリグリセライド血症、低HDLコレステロール血症などの種類があります。



日本動脈硬化学会というところが、WHOが出している高脂血症の基準をもとに、
日本における診断基準を定めていますが、メタボの診断基準としては、
トリグリセライドが150mg/dL以上、HDLコレステロールが40mg/dL未満
の場合です。



このトリグリセリドとは、血液中に含まれる中性脂肪の1つで、この数値が150を
超えると高トリグリセライド血症で、メタボの基準にひっかかってきます。



1997年に行われた国民栄養調査では、日本人の男性の約45%、女性で
約33%の人が、それに該当するといわれています。



高脂血症は、内臓脂肪型肥満の人に多く見られるため、メタボとの関連性が
指摘されました。



また、HDLコレステロールは、コレステロールを排除したり動脈効果を抑える
働きをしますが、この数値が低すぎる場合には、血液中の高比重リポ蛋白が
少ない脂質異常症として問題になります。

| メタボ診断基準 | 17時28分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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